こんにちは!
ブログで楽天トラベルを強化中のまこです。
今日は楽天トラベルが
稼ぎやすい理由をお伝えしますね。
ズバリ!!
楽天トラベルが稼ぎやすい理由は
『頻繁に割引セールやクーポンが
配布されているから』
です!
例えば、ブログ記事で
『楽天トラベルの割引クーポンページ』
を紹介するだけで
成果が上がるんです。
私自身も
旅行ジャンルの1記事から
月2万〜3万円と成果を出せたのは
この楽天トラベルの割引クーポンを
上手く活用しているからなんです。
なぜこれが
成果につながりやすいかというと
楽天トラベルのアフィリエイトでは
「クリック率」が大事だから。
楽天トラベルは
「クッキー報酬」
の仕組みがとても優秀で
リンクをクリックした履歴が
「最長30日間」
も残るんです。
通常の楽天アフィリエイトだと
24時間以内なのに対して
楽天トラベルは30日間も有効なので
クリックさえしてもらえれば
こっちのもんです!
クリックした直後じゃなくても
数日後や数週間後に
楽天トラベルからホテルや
レンタカーなどの旅行予約が入っても
報酬になることがあるんですね。
だからこそ
「いかにクリックしてもらうか」
が収益アップのポイントになります。
旅行する時は多くの人が
「少しでも安く泊まりたい」
「お得に楽しみたい」
と思うものです。
私もできることなら
500円でも1,000円でも
安く泊まりたいと思うタイプです。
今は物価高でホテルや
旅館も値上がりしているからこそ
「行きたいけど高いな…」
と悩んでいる人が多いんです。
そんな時に、
記事内でタイミングよく
割引クーポンを紹介すると
「このクーポンを使えば安くなる!」
と感じてもらえて
自然とクリックしてもらえますよ。
例えば、温泉旅館を紹介する記事なら
温泉旅館が割引になるクーポン
を
例えば、「北海道にある宿」
の紹介記事なら
北海道エリアの宿で
使えるクーポンを紹介する。
こうやって記事の内容に合わせて
自然に組み込むだけで
収益につながる記事が作れますよ。
楽天トラベルでは、ほぼ毎日
何かしら使える
お得なクーポンが配布されています。
だからだいたいどのような記事でも
楽天トラベルの報酬に繋がる
クーポンが訴求できますよ。
>>私がネタ探しに使っている楽天トラベルの割引クーポンページはこちら
(アフィリエイトリンクではございません)
楽天トラベルの割引クーポンを活用すれば
読者さんの
「お得に旅行したい!」
という気持ちに寄り添う記事が作れます。
そして、その記事がクリックを生み
収益につながる大きなチャンスになりますよ。
旅行好きの読者さんにとって
有益な情報を提供しながら
ブログの収益化も目指せるこの方法
ぜひ試してみてくださいね。
あとがき
旅行ブログを運営している私ですが
実は旅行計画を立てるのが本当に苦手なんです。
というか、
前もって早めに予定を立てるのが
どうも性に合わなくて
「今行きたい!」
と思ったときに
パッと出かけるのが好きなんですよね。
旅行だけじゃなく
遊びの予定も1ヶ月後や
3ヶ月後に立てておくと
近づくにつれてなんだか
憂鬱な気分になることがあります。笑
だって、
お出かけってエネルギーを使うんですよ。
持ち物の準備や移動手段の手配
出発時間の逆算など
考えることがたくさんで。
今は家族もいるので
自分の準備だけでなく
子供の荷物も考えないといけなくて
もう頭がパンクしそうです。笑
さらに私は
忘れ物が多い心配性なタイプなので
「これ持ったかな?」
「あれも必要かな?」
と考え出すときりがないんです。
だから、旅行の日が近づくと
「楽しみ!」
と思う一方で
少しドキドキしてしまいます。
子供が体調崩したらどうしよう…
キャンセル代かかったら痛手だな〜
とかも考えると
胃が痛くなっちゃいます。笑
そんな私なので、気持ちが
「よし、今旅行したい!」
と乗ったときに
前日や当日など直前にホテルを探して
泊まりに行きたいと思うことが多いんです。
でも最近
本当に旅行ブームなのか
気になる宿が昔よりも
直前だと全然空いてない!
ガーン…。
やっぱり、
少し早めに予約しなきゃいけないんだな
と反省しつつ
結局
「ま、旅行はまた今度にしよう」
と延期してしまいます。
そして
「今回は泊まらなかった分を貯めて
その分いいホテルに泊まろう」
とか
「連休で遠出して
普段行けないところに行こう」
と自分に理由付けして
また次回へ。
気づけば
しばらく旅行してないことも。笑
これ、もしかして
節約貯金ってやつかもしれませんね。
旅行したい気持ちはいつもあるんです。
でも、最近は旅行代金も高くなってきているし
せっかく行くなら満足のいく旅行にしたい!
だからこそ、これからはしっかり計画を立てて
充実した旅を楽しめるようにしていこうと思います!
いつになることやら。
では、またお会いしましょう!
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