楽天トラベルのプロ、まこです。
昨日までのワントップキャンペーンをご覧いただき、本当にありがとうございました。
キャンペーン中の盛り上がりもあり、なんとワントップは販売数1,900名様を突破したそうですよ〜!
「ブログの悩みが解消された!」という声も多くて人気ぶりにもうなずけます。
さらに、私の楽天トラベル戦略特典付きでご購入いただいた方もたくさんいらっしゃって
昨日だけで21名の方が
そして本日もすでに2名の方が手にしてくださいました!
ブログ仲間が増えるのが私もとても嬉しいです♪
ちなみに、ワントップは買い切り教材なので今からでも購入可能です。
今後、徐々に価格が上がる可能性もあるので、ブログを始めたい気持ちが少しでもあるなら、早めに手に取っておくのがおすすめですよ。
\〇〇から見つけた/トラベルネタの話
さて今日は楽天トラベルアフィリの獲得で役立つ「ネタ探し」について。
▼最近、こんなポストをしました
この投稿、ブックマーク5され
「わ~!!まこさん激熱なヒント言っちゃってる~!!」
という感想もいただいたのですが
実はこのポスト
「イベントネタからホテル需要を逆算する」
という私の戦略の1つをシェアしたものでした。
たとえば、「夏フェス+宿」記事は
- 会場近くのホテルをピックアップ
- 前泊・後泊・遠征需要を狙える
- 「推し活」層は購買意欲が高い
…という3点から狙い目なんです◎
ホテルを探すときも
「ビジネスホテル」「一棟貸し」「ドミトリー」など
言葉を置き換えるとキーワードが広がるし
「ライブ」「コンサート」「イベント」など
フェスの言い換えでも検索ニーズが見つかります。
私がちょっと調べただけでも、
- Aホテル Bホテル 違い
- 夏フェス 服装
- 屋外フェス コーデ
こんなホテル系やお出かけ関連の
キーワードが出てきました。
これってつまり、
「どんなホテルがいいか調べたい」
「会場近くのホテルを事前にチェックしたい」
「ライブの日の服装を考えたい」
という読者さんのリアルなお悩みがキーワードに表れてるんですよね。
こういったキーワードからは
「せっかくのイベントを失敗したくない」
「万全の準備で行きたい」
という気持ちも見えてきます。
だからこそ、書き手の私達に特別な知識がなくても
「私も慣れていない場所に行くときに
こんなことを知りたいし、検索するな〜」
という共感ベースで記事を書くと、
読者の気持ちに寄り添った報酬に繋がるブログ記事になりますよ。
明日は、今回見つけたキーワードを、どう記事に落とし込んでいくか、記事構成のポイントを紹介しますね。
あとがき
昨日のメルマガのあとがきで
「悩むのって、すごくもったいない時間かも」
っていう話をしたんですが
「本当にそうですよね。
私も早く決断していこうと思いました!」
なんてメッセージもいただきました^^
共感してもらえてうれしい〜。
中には、
「ブログを頑張ってみようと思います!」
「ワントップ、思い切って買いました!」
っていう報告も届いて、
もう、感激でした。
ちなみに昨日ちょうど、読んでいた
メンタリストDaiGoさんの本にも
すごくリンクするような話があって。
本の中で書かれていたのは、
人間がネガティブなことや
不安に目を向けやすいのは
DNAレベルで仕方ないこと。
はるか昔、狩りをしていた時代は
ちょっと油断するとサーベルタイガーとかに襲われる。
だから「危険を察知する能力」
が生きるために必要だったんですよね。
その名残が、今の私たちにも残っていて
つい、楽しいことや、嬉しいことよりも
不安や嫌なことがインパクトに残って
敏感になってしまう…と。
でも今って、
さすがに街なかで急にサーベルタイガーが
襲ってくることなんてない。笑
だからこそ
心配事にとらわれすぎず、
「楽しいこと」や「嬉しい気持ち」
に目を向けよう
って書かれていたんです。
なるほど〜って、
すごく腑に落ちました。
「悩むのは本能だから仕方ない」
って思えるだけで、なんかラクになるというか、
もし悩んでも
「狩り時代の名残か〜」って思えば、
悩みすぎた時も自分を責めずに
済む気がしたんですよね。
とはいえ、悩みすぎちゃうと…
喪黒福造さんが言ってたみたいに、
せっかくの人生が
「悩みタイム」だらけになっちゃう!
なので私はこれからも
「小さなことでも早く決める練習」
をしていこうと思っています。
ムリのない範囲で、ね。
やっぱり読書って
気持ちがリラックスできるし
知識も増えるし、なによりおもしろいな〜。
またおもしろい本などに出会ったら
こうやってシェアしますね〜!
ではまた。ハッスル。
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